バナー

ウォーターサーバーは進化を続けています

家庭向けのウォーターサーバーが普及し始めた頃には、企業向けの製品がそのまま転用されたこともあり、安全性についてはあまり考慮されていませんでした。
12リットルまたは20リットルのリターナブルボトルを交換しながら使う点をそのままにしていたために、一般家庭では使用する人数が少ないことにより、1本のガロンボトルを使い切るまでに日数が掛かることが考えられていなかったからです。

水道水とは異なり、天然水やRO水は殺菌力を持つ成分を除去してあるので、雑菌が入り込むとすぐに繁殖を始めてしまいます。

ウォーターサーバーの水を使うと、ガロンボトルに使った分と同じ体積の空気がボトル内に入る様子を見かけたことがあるでしょう。



エアフィルターにより除菌されてはいるものの、完全に殺菌は出来ないので安全性を考慮して、ボトル内に空気が入らないワンウェイボトルが登場しました。



空気が最初から入らない構造にしておけば、内部に雑菌が入り込む心配が無くなるので、新しい世代のウォーターサーバーにはワンウェイボトルが多く採用されています。



進化が続いているウォーターサーバーでは、女性がボトル交換をする際の利便性を考慮したボトルとして、ウォーターパックを本体下部にセットする方式を採用している機種が登場しています。

一人暮らしや少人数世帯向けに8リットルタイプも登場しており、実際に利用している人のニーズに合った製品開発が進んでいることが分かります。空気が還流するタイプのウォーターサーバーから、ワンウェイボトルを中心とした機種への乗り換えが頻繁に起こっているのは、安全性重視の意識が表れているためでしょう。